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タイトル2

タイトル21
b1 年頭所感 2012      あいち自然環境団体・施設連絡協議会 会長  宮永正義(海上の森野鳥の会・代表)

政治・経済・環境いずれも激動続きの年が改まり、無事、新春を迎えられたことに感謝し、被災者の皆さんのご多幸を祈りつつ、年頭の挨拶を述べます。
昨年は、元号「平成」とは裏腹な「大震災、原発事故」との遭遇で、運命と諦めるしかない被害者の方々はむろん、「カネさえあれば」の泰平に呆けていた人たちも、まさに脳天をぶん殴られたような衝撃を受けたことでしょう。
その結果「いままでとは生き方を変える」覚悟を決めた方も多いはず。たとえて言えば極端ですが:「とにかくカネを稼ぐが大前提、物質的な欲望のままに生きる」のか?それとも「ほどほどの衣食住の充足」を基本に「ブータンに象徴される家族や友人、地域の暮らしに幸せを見つける」のか?いずれにせよ個々人の判断次第。皆さんはどう思われますか?
b1 11.10.15 「人と自然の共生国際フォーラム」 
10月15日(土)に愛・地球博記念公園内の地球市民交流センターにおいて、第5回人と自然の共生国際フォーラムが開催されました。
あいにくの雨にもかかわらず、リニモウォークの影響もあり、約1,000人の参加しました。会場には、ART&LIFE自然学校の宮崎さんのオブジェにリニモ車内会議の意見が貼り付けられ、午前10時からのポスターセッションには、あいち自然ネットからも20会員を含め40の団体や施設が参加しました。グループディスカッションは、岩崎真幸氏の「現地福島からの報告」を聞いた後、2つの分科会「これからの生き方・社会のあり方」「新たな循環型社会を目指して」でそれぞれ真剣な議論を交わしました。
午後2時からは基調講演、続いてパネルディスカッションが行われ、フォーラム宣言が採択され、盛会の内にフォーラムは終了しました。
なお、引き続き行われた交流会でも、参加者間の交流をしっかりと深めることができました。

b1 11.10.1 人と自然の共生国際フォーラム・フィールドワーク
  「持続可能な地域づくり見学・交流ツアー」

約40名が八草駅に集合し、バスで海上の森センターへ、センターの概況と海上の森の会の活動について紹介の後、幼児森林体験フィールドを見学し、豊田市新盛町の「すげの里」に移動しました。
ここでは、新盛里山耕流塾の皆さんの歓迎を受け、施設の紹介や薪ボイラーによる給湯暖房設備・太陽光発電・小規模発電等の設備によるエネルギー循環型の暮しを目指している様子について説明を受けました。昼食時には婦人部により五平餅が用意されました。
午後は、5人ずつの班に分かれ竹林の除伐体験をしました。20m近い孟宗竹を、皆で真剣になって切りました。終りに記念撮影をし、切り出した竹やお土産に頂いた木炭を手に帰途につきました。

b1 11.8.13がさがさたんけん隊」定光寺(瀬戸市)      
スタッフと地元の子供エコクラブに25名の一般参加者で、定光寺公園の川と池と草原で、生きもの探しや、水質の検査を行いました。
川では石の下や岸の茂みの下から魚や水生昆虫、サワガニ、カエルやオタマジャクシやなどを採集しました。小さなモノは顕微鏡で観察し、その姿に驚かされました。草原ではバッタ・コオロギ、トンボやチョウを追いかけました。
エゴノキの実をかじり、エグイ味を体験したり、マツモムシに噛まれ悲鳴を挙げる2名の被害者も出たり、全員で定光寺の自然と親しみ、多くの発見や新たな体験で、夏休みの1日を有意義に過ごしました。
b1 11.7.30みんなの海の樂校 in maejima」        
「無人島のクリーンアップ」では、ごみを「よくみた」。内海と外海の違いを肌で感じる。今回参加者の子どもたちから印象に残ったごみとしてはクルマのタイヤがあった。
「生きもの探し」では、空・地・水の三つの中で自分が発見したモノを記憶する。そして、どうやって生きているのか? 考える。生きものたちとの共生を考えた。
「ごみからアート」では、クリーンアップしたごみを空や海をバックに何に見えるか?感じるモノは?イメージできるモノをみんなに伝える。大きなパイプを龍に見立てたり、ペットボトル三本をロケットに見立てたり
した。ごみをいくつも並べてアニメのキャラクターをイメージした子どももいました。
b1 11.7.10みんなの川の樂校 in otogawa」
暑かった。気温は40℃越して、水温は27.6℃。適度に水分補給をしながらの活動でした。
<クリーンアップ>ただ、ごみを拾うのではなく、推理する。まず、場所・種類を観察し、次に購入先を考える。捨てたのはどんなヒト? 年齢は?タテ軸とヨコ軸で記録する。「電子タバコ」を新発見。
<生きもの探し>空・地・水の3つの中で、自分が発見したモノを記憶。生存の仕方?初めて見た生物は?生物たちとの共生を考える。
<水に親しむカヤック>この水はどこから来て、どこへ行く?岡崎市民の半分はこの川の水を飲んでいる。水を大切にするために自分でできることは?カヤックは自分で考えて目標に向かう体験である。

(参加者15名、スタッフ5名でした。)
b1 11.4.10 「二ツ池セレトナ」で、あいち自然ネット総会を開催

あいち自然ネットは、平成22年度の総会を4月16日(土)大府市の「二ツ池セレトナ」で開催しました。
まず最初に、東日本大震災の被災者への黙祷の後、宮永会長のあいさつがあり、議事に入りました。議案はすべて原案通り可決されました。
その後、役員人事について審議し、東大演習林・蔵治副会長の後任として、篠田ネイチャークラブ東海代表が選任されました。
その後交流会が行われ、総会関連主催行事として「自然の中でYOGA~ヨガ~」と「二ツ池セレトナウォークラリー」を実施し、総会参加者全員で共に楽しみました。
b1 「モリコロパーク春まつり」あいち自然ネットも参加 
3月19、20日の2日間、愛・地球博記念公園で、恒例の「モリコロパーク春祭り」が開催されました。今回は、特別に「がんばれ東北!支援イベントとなりました。
初日にはアイドル歌手らとの、募金しての握手会等も開かれ。翌日は愛知県下のボーイスカウト・ガールスカウト全員集合等も企画され、多くの参加者が集まりました。
「あいち自然ネット」は、活動紹介やパンフレット配布に、「持続可能な豊かな社会を作るネットワーク」が担当したワークショップ「小枝の携帯ストラップやクロモジづくり」、「手作り缶バッチ」などを行い、2日間で108名の参加がありました。1人50円ずつ徴収した材料費、計5,400円を、スタッフと108人の子供たちからのささやかな募金とすることとしました。
b1 11.3.12 ART & LIFE MEETING 2011 が開催されました。  
愛・地球博記念公園「地球市民交流センター」で「ART & LIFE MEETING 2011 」が開催されました。ART&LIFE自然学校の創立5周年を記念し、主宰者・宮崎さんが「環境活動」に携わる団体からアーティストまで幅広く呼び掛け、今回のイベントを開催されました。あいち自然ネットも、活動紹介の展示と宮永会長による「バードウォッチング入門講座」や野鳥の写真展などで参加しました。
全体では、遠くは小笠原ビジターセンターを含め、約20の団体が参加して、それぞれの団体の活動紹介や巨大な風船雀、和風24色の垂れ幕のパフォーマンスや、マイ箸作り、竹笛作りや積み木、音声バーコード付き写真などのワークショップも行われ、多くの来場者も参加して共に楽しい催しとなりました。東京から参加予定の3団体は地震のため不参加となりました。
b1 10.8.31夏の森で水生昆虫を探そう」           
8月31日(火)いきものたんけん隊の第5回「夏の森で水生昆虫を探そう」が無事終了しました。お子さん16人と保護者のかた11人にご参加いただきました。
集合後、概要説明・移動(フィールドビンゴ片手に)・水生昆虫採集(比較的岩場の少ない川で)・水生昆虫採集(岩もそれなりにある樹木に囲まれた川で)という流れで実施しました。
時期的なこと、それから7月下旬~8月上旬の雨などの影響で、「水生昆虫があまり採集できないのでは」と心配していましたが、カゲロウ類・カワゲラ類のほか、ヘビトンボ・トビケラなど、予想以上に種類・数が採集できてホッとしています。今回は現地での簡易的な観察のみにとどめましたが、多様な生物が水の中にいることは実感できたのではないかなと思います。
(東大演習林・才木)
b1 10.8.29「地域ネイチャーゲーム教室in豊橋岩屋緑地」   
8月29日の夏のたんけん隊「地域ネイチャーゲーム教室in豊橋岩屋緑地」は、岩屋緑地とグリーンスポーツセンターを会場に、39名が参加し、愛知県ネイチャーゲーム協会が担当し「岩屋緑地の自然をネイチャーゲームを通して気づく」をテーマに、実施しました。
「ノーズ」・「カモフラージュ」といったゲームを実施、みんなは、いくつの人工物が発見できたかな?周りの自然に同化してしまう人工物は、発見が難しいですね。自然観察をしながら、岩屋観音まで岩山登山はスリル満天でしたが、怖かったかな?色々な生きものの発見の中で玉虫の発見はスゴイですね。帰りに拾った小枝を使ったクラフトや、間伐材を利用しての「フクロウ」作りは楽しかったですね。最後に「地元野菜(プチトマト)」や缶詰のフルーツ入りの特性ドリンクは、美味しかったですか?とても楽しい、半日でした。
(とよはしネイチャーゲームの会・山口)
b1 10.8.22「里道、バケツ稲の周りで生きもの探し」    
8月22日の夏のたんけん隊「里道、バケツ稲の周りで生きもの探し」には、22名の一般参加者に、スタッフ9名とゲストとして名古屋大学の畑先生にも来て頂きました。
稲の周りの生きものを探したり、稲の花を顕微鏡で観察したりしました。
希望者は、その後里山見学をしました。ため池から流れ込む水を使った棚田は現在は放置されていますが、たくさんの生きものをはぐくんでいます。何とか残して里山として保全していきたいと願っています。
※ 平針の里山保全協議会では里道を歩く会を毎月第1日曜日10時から行っています。
   次回は、9月5日(日)です。どうぞご参加下さい。    (平針の里山保全協議会・宗宮)
b1 10.8.1「みんなの川の樂校」には55名が参加     
夏のたんけん隊「みんなの川の樂校」は8月1日、岡崎市の乙川で、午前・午後の2回に分けて計55名の親子が参加し、「乙川のクリーンアップ」「いきもの探し」「カヤック体験」を行いました。河原は、花火大会を前に清掃はされていたが、やはり空き缶ペットボトルなどがかなり集まった。「いきもの探し」も、オタマジャクシ・メダカ、蝶・蝉にバッタなどが見つかった。
「カヤック体験」は、陸上で簡単なパドル操作の講習の後、15分ほどの本番となり、最初はぎこちないのだが、みなすぐにコツをつかみ。途中で対岸に乗り上げたり、川沿いの葦の茂みに突入したりのトラブルはありましたが、親子や兄弟で楽しく漕ぎました。
終了後には、ごみやいきものについて学んだことや、カヤックの魅力について全員で感想発表を行いました。再度度参加したいとの要望の多さに、スタッフのやりがいを感じることが出来ました。
b1 10.7.26「満月の森あるき」に50名が参加      
7月26日(月)に開催した夏のたんけん隊「満月の森あるき」には、募集定員30名のところ、直前に中日新聞に報道されたこともあり、親子合わせて50名の参加者となりました。
夜の森ではホタルの光やヒグラシや夜鷹の鳴き声等を聴きながら進み、繭玉広場からはリーダーと子供たちだけで森のたんけんを続けました。最初不安がっていた子供達も次第に勇気と団結心を持ち、頂上の物見の丘の展望台では満月と瀬戸市街の夜景や遠くの雷光に感激の歓声を上げました。再会地点では皆が親に駆け寄り、自慢げに
冒険談を語っていました。初めての体験に、子供たちが一周り成長したように感じられました。最後に全員で子供は体験を、大人は都都逸で感想を発表しあい、拍手と爆笑で楽しい夏休みの想い出とともに散会となりました。
b1 10.7.17 モリコロ夏まつり「みんなでつくる森の映画館」

あいち自然ネットは7月17日(土)のモリコロパークの夏祭りに「みんなでつくる森の映画館」を開催しました。屋外と言うこともあって陽の高い時間帯は画像も薄く、客もまばらでしたが、夕闇が迫る頃には多くの子供たちが集まり、自然環境保護を題材にした短編アニメ3本には、右の写真の様に満員御礼となりました。
我々も浴衣姿で16mm映写機を使った新たな試みでしたが、多くの子どもたちも関心を示し、ひとまず大成功でした。会場では「夏のたんけんたい」のビラも配布して、情宣に努めました。当日は女子大生中心のジャズバンドや手筒花火等の催しもあり、夜遅くまで賑わいました。
b1 10.4.25 総会と「いきものつながり体験ツアー」実施 

4月25日海上の森センターで平成21年度の定期総会を開催しました。平成21年度の活動報告・決算、22年度の事業計画・予算、規約改正等をが承認され、役員改選が行われ、新役員に「(社)平針の里山保全協議会」宗宮弘明代表(名古屋大学名誉教授)が選任されました。
午後からは、会員と一般参加の20名が参加して、「海上の森・いきものつながり体感ツアー」を行いました。自然観察会やフィールドアスレチックや「かさね色」ゲーム等を行い、新緑の森を満喫しました。
夕刻は、合掌造りの古民家(名古屋文化短大みなみやま学舎)で会員懇親会を行い、官・学・民とそれぞれ異なったフィールドで活動している会員が、相互に大いに交流を深めることができました。
b1 10.3.20~21 地球博5周年記念 モリコロパーク「春まつり」    
3月20~21日モリコロパーク「春まつり」が開催されました。今年はCOP10の関係もあり、環境関連の各団体のブース出展も多く、ステージでは、コンサートや仮面ライダーショーなど、楽しいショーも催されました。特に20日は3連休の初日で快晴で、気温も上がり多くの家族連れで大にぎわいでした。
愛知自然ネットは、今年も「工作体験で森のめぐみを知ろう!&“あいち自然ネット”活動紹介」をテーマに、テント出展して、(1) 海上の森で集めた木の枝を使ったペンダント等の小物づくり(2) あいち自然ネットの活動紹介パネルの展示・パンフレット等の配布等を行いました。
初日から我がブースは大盛況で、子供114名に大人100名が来場し、親子そろってペンダント作りに挑戦し、完成品を胸に、皆工作することの喜びを大いに体感していました。
b1  宮永会長からの近況報告                                 

★当ネット会長・宮永は1月24日「崖の上のポニョ」の宮崎駿監督に所沢市でお会いしてきました。
その際、愛知県が貴重な里山「海上の森」を守ったように、名古屋市の天白区にある「平針の里山」をぜひ守ってほしいと【淵の森の会】宮崎駿会長から決議文を頂きました。
 監督がここまでするのは「非常に稀なこと」と安田敏男事務局長も驚いてみえました。あの、山口県の「鞆の浦」でもそこまではされなかったそうです!
 更に人口減少時代だからこそ、緑と清流が住宅地のすぐ横にある風景をできるだけ多くの都市に広めたいので、連携しあっていきましょうとの呼びかけを受けました。
皆さんも、ぜひ「里山を保全する活動」にご協力くださるようお願いします。            (写真は「動物写真家・小原玲氏」撮影)
b1 海上の森野鳥の会「カスミ網バスターズ」がお手柄
         ―密漁現場を通報し、犯人は現行犯逮捕―
海上の森野鳥の会のメンバー有志が、永年「カスミ網バシターズ」と名乗り、かすみ網によるツグミの密猟の防止・摘発活動を続けてきました。
11月15日(日)瀬戸市東部の岩巣山で、網の数が19反という大規模なカスミ網密猟現場(写真左)を発見し、瀬戸署に通報し、犯人は現行犯逮捕されました。携帯電話の電波も弱い場所から、苦労しての通報が今回の逮捕に結びつきました。現場では犯人がカスミ網をはずすように命令されましたが(写真右)、網の下にはおびただしい量の羽根が落ちていました。犯人は環境を大切にしろ、と警察官に促されて、周囲のゴミをすべて拾わされ、自分のバッグにそのゴミを詰めて山を下り、連行されました。その後、瀬戸署での事情聴取では、犯人を厳罰に処すように要望しました。
b1 09.10.25 国際フォーラム第2日 フィールドワーク       
10月25日は「人と自然の共生国際フォーラム」第2日の「生物多様性・森林・里山体感ツアー・三河地域コース」に参加した。
 10:00に豊橋駅に集合、バスで新城市作手の「高性能林業機械間伐事業地」を見学。新城設楽農水事務所の酒井さんから、スイングヤーダなどの大型機械の導入による、森林の間伐・枝打ち等の合理化の状況の説明を受けた。残念ながら、休日のため実際の作業状況は見られなかったが、近年のプレハブ化率の上昇や輸入材の増加による、国内産木材の価格低下に対応すべく、高度の機械化によるコスト削減に取組む現状を学んだ。
 昼食後、「鞍掛山麓・四谷の千枚田」に向かう。ここでは愛知県内にこんな風景があるかという風景に感動。40分ほどの散策をしたが、このような棚田を維持してきた人たちの努力に、敬服させられた。ただ、季節がら刈入れも終わっており、田植え後か実りの秋に再度訪れたいとの気持ちを強く抱いた。
 その後日本の里100選に選ばれた梅林の里「川売(かおれ)地区」で、地元の近藤さんから、梅林保全への取組とカモシカ・猿・猪などの獣害の苦労話などの話を聞いた。
 帰りのバスでは、参加者全員が感想などを発表。水辺研究会の村松さんから、当地の海老川にはまだドジョウ・カワムツ・ヨシノボリ・サワガニなどの生物が多く見られ、自然が残されていることが発表された。また、熊森研究会の相地さんからは、獣害対策と自然との共生についての難しさを実感したことなどの言及もなされた。しかし、全員が有意義な体感ツアーであったことには意見が一致した。豊橋駅には1時間半遅れの17:30となったが、全員が充実した秋の1日の思い出を胸に、解散しました。
b1 09.10.24 第3回人と自然の共生国際フォーラム 第1日
 10月24日、「第三回人と自然の共生国際フォーラム」が、1日にオープンしたばかりの愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催された。今回のテーマは「生物多様性から人と自然の共生を考える」。来年に迫った「第10回生物多様性条約締約国会議」に向けて盛り上がりが期待された。
 あいち自然ネットからは、24の団体・施設がポスターセッションに出展し、他の13団体と計37ブースが多くの来場者でにぎわった。基調講演とパネルディスカッションの間の昼食を挟んだ1時間40分、来場者にPRしつつ、出展者同士も互いのブースを訪ね合い、大いに交流を深めていた。
 基調講演はCOP9開催国ドイツより、生物学者のクリスティーヌ・フォン・ヴァイツネッガー女史を招き、聴衆は同時通訳のイヤフォンで、英語の講演を、日本語の手元のレジュメで聞くという珍しい体験をした。生物多様性条約の出発点でもある1992年のリオサミットからNGOグループ参加者としてかかわり続けた彼女は、現時点での課題を示しCOP10の重要性を説いた。(右上・名古屋ナビ提供)
 パネルディスカッションでは、学界の2人から、フィンランドで耕地に作り変えた森を森林資源として元に戻す動きや人々の葛藤、アフリカの持続可能な焼き畑農業、林業経営者からは「多様な生物と共存することがよい森を作ることであり、よい林業経営につながる」という発言がなされた。しかし、それらのことは、決して世界のメインストリームではなく、今もなお世界では、夜を徹してブルドーザーで森がなぎ倒されているのだという現実に気づかされ、身が引き締まる思いだった。
 約500名を動員した3回目のフォーラムは、今日の議論を来年のCOP10に向けて広く発信し、自ら具体的に行動することを約束するという宣言で締めくくられた。 
b1 09.10.10~11「生物多様性フェスティバル」      
 10月10日(土)~11日(日)「生物多様性フェスティバルが」愛・地球博記念公園で開催されました。当日は秋晴れに恵まれ、開会式後にスタートとなった、8kmのナチュラスロンには、事前申し込みの500名が参加し、ステージでは、生物多様性クイズや、矢野きよ実のトークショー、藤井フミヤや渡辺美里らのコンサートなどが催され、多くの親子連れが秋の休日を楽しみました。
 芝生大広場での各団体のブース展示に、
あいち自然ネットも出展して団体の活動の紹介や、小枝のペンダント作りの体験工作教室を行いました。この工作教室には、初日は約60名の親子が参加し、ナイフを手に共に真剣に取り組んでいました。最初は危なげな手つきの子どもたちも、次第に上手になり、完成後はみな喜びの笑顔になっていました。
b4 藏治副会長、NHK難問解決!ご近所の底力「森を守って土砂災害を防げ」出演

今年の夏、全国各地で相次いだ土砂災害。山は崩れ、住宅街に押し寄せた大量の土砂と樹木が、人々の平和な暮らしを奪いました。
 なぜ土砂災害が頻発するのか、その原因の1つとして近年クローズアップされているのが「森の荒廃」です。戦後に大量に植林された森林が、その後の木材価格の低迷で放置され、「間伐」などの手入れが全くされていません。 「間伐」とは、植林され森で、木を太く大きく成長させるために細い木を間引く作業です。間伐をしない森は、木が密集し日光が入らないため、木は細く、根も浅いためその土壌は崩れやすくなってしまいます。
 災害に強い森にするために必要な「間伐」。しかし、全国の山林は、高齢化と後継者不足、資金不足などが原因で、全く進んでいません。
 どうすれば、森を守り土砂災害を防ぐ事ができるのか。全国各地の妙案をご紹介します。(NHK番組紹介から)
【総合】全国放送 9/20(日)13:35~  http://www.nhk.or.jp/gokinjo/
b1 09.8.20みどりの海・東大演習林で源流たんけん隊」  
 8月20日(木)東大愛知演習林で25名が参加し、「みどりの海・東大演習林で源流たんけん隊」が開催されました。
 当日は晴天に恵まれ、スタート前から、子どもたちが施設前の茂みでカブトやクワガタを発見し、大歓声でした。スタート時27度の気温も森の中では23度、また沢の水温は19度と快適ながらも、急な山道を源流までのたんけん登山をしました。途中の休憩地点でも、元気に沢ガニ採りに興じました。施設に戻り昼食後も、バッタやトンボ採り、そして谷川では親子が共にひざ上まで水につかりながら、必死に小魚やカニを見つけて大はしゃぎでした。
 参加した子どもたちには、きっと忘れられない夏休みの思い出となったことでしょう。
b1 09.8.6夏休みたんけん隊・満月の森歩きin海上の森」  
 「満月の森歩き」は8月6日28名の参加で、通常は午後5時には閉鎖される海上の森遊歩施設を、夕闇がせまる中、散策を楽しみました。
 まず、センターテラスで「よるになると」の絵本の読み聞かせ会などで、暗くなるのを待って、コースに入りました。途中では、森の空気を一杯吸って、鳥や虫の声を聞きながら歩き、物見の丘からは名古屋・瀬戸の夜景を眺め、繭玉広場では夜鷹の鳴き声を聞いたり、森の中に入って木に耳をあて水を吸いあげる音を聞いたりして、足の疲れも忘れ、全員が怪我もなくゴールできました。
ふりかえり会では、全員でスタート前とゴール後を一文字で発表しあい、途中では雲に隠れていた満月も、最後には見ることができ、皆初めての体験に、満足気に帰途につきました。
b1 09.07「モリコロパークお誕生会」  
 7月18,19日に「モロコロパークお誕生会」が開催されました。ステージではカラーモリゾーの勢ぞろい、西野カナ・岡本真夜らの公開録音や地域団体の催し物や花火などの多彩な行事に、2日間共に1,000人を超える参加者が集まりました。
 あいち自然ネットもこの会場にブース展示を行うと共に、「小枝を使った鉛筆形ペンダント作り」の工作体験を実施しました。工作体験は子供たちから人気を博し、順番待ちが出るほどの大盛況で、2日間で約180名の子供たちが、けがをしないように真剣に小刀を握って取り組み、完成後は満足気に首に下げて、大いに喜ばれました。
  

巨大スズメとクイズ大会
b1 09.05 「いのちを支えるもりづくりキックオフイベント」  

 5月23日(土)・24日(日)愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で2009年「生物多様性の日」の記念行事として、「いのちを支えるもりづくりキックオフイベント」が開催されました。メイン会場の大芝生広場での生物多様性に関係する団体等による出展ブースに、「あいち自然ネット」も参加して、会員団体の活動のパネル紹介やチラシを配布しました。又広場には、巨大なスズメのバルーンが登場、多くの子供たちが集まり押したり引っぱたりと楽しみ、クイズ大会や花の苗・カンバッヂの配布などが人気を博していました。 隣のブースでは県職員の皆さんが「森と緑づくり税」の広報活動を行い、アンケートにも多くの皆さんが応え、関心も徐々に高まりつつあるようでした。

自然ネットのブース


総会に参加された皆さん
b1 09.04.26 平成20年度定時総会が豊田市で開催されました。            

 「あいち自然環境団体・施設連絡協議会」の定期総会が4月26日午後2時から、豊田市産業文化センターにおいて開催されました.。
鶴岡副会長の司会で始まり、まず宮永会長から「厳しい経済状況の中、お金中心から命・自然への価値観の転換が進んでいる今こそ、『あいち自然ネット』の連携の重要性が高まっている。さらに『COP10』を来年に控え、実質2年目にあたる今年度は極めて重要な年である。」との挨拶の後議事に入った。、
 平成20年度の活動報告及び決算、平成21年度活動計画及び予算案、役員及び規約の一部変更等について、それぞれ事務局及び監事より報告説明を受け審議した結果、全て原案通り承認可決されました。
 議事終了後には、各団体・施設の1分スピーチにより、活動状況の報告や意見交換さらに各団体・施設が持参したチラシ等も配布され交流を深めました。

ステージ前の約5000人の観衆
b1 09.03.21~22 モリコロパーク春まつりに出展  

 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、博覧会記念3周年記念イベント「モリコロパー ク春祭り」が開 催されました。「あいち自然ネット」は昨年に引き続き、この春まつりにブース出展しました。初日は 好天に恵まれ、 CBCラジオの公開生放送もあり、5000人近くと多くのペットも参加しました。「あいち自然ネット」のブースは「 海上 の森野鳥の会」と「環境市民」が中心となり、その他の各会員のパネル展示による活動紹介やパンフレットの 配布 も行いました。
 野鳥の観察用に用意したフィールドスコープや双眼鏡は、ステージからの大音響に鳥は全く寄りつ かず、 ステージ上の夏川りみやalanなどの人気歌手の観察に利用されて大いに喜ばれ、人力発電装置と太陽光 発電電池で動くレール模型には大人も子供も大いに楽しんでいました。翌日は残念ながら雨にたたられ、午 後か らは風雨強く14:00で中止となりました。

あいち自然ネットのブース
b1  09.03.13 「平成20年度 第6回 運営会 議」を開催                  

 3月13日(金)13:30~15:40に、あいち海上の森センターにおいて、11名が出席して、平成 20年度 第6回運営会議が開かれました。
 はじめに宮永会長の挨拶、事務局からの(1)会員の状況の報告の後、(2)3/21(土)22(日)開催予定の「モリ コロパーク春まつり」ブース出展については、国際フォーラムのPRパネルを利用し、さらにPRビラを募る、運営は 「海上の森野鳥の会」が中心となり、他の会員もできる範囲で協力する。(3)愛・地球博記念公園「公園マネジメン ト会議」へは宮永会長が出席する。(4)定期総会は4月下旬をめどに日程・会場選定を事務局に一任する。決算・ 予算案について審議したが、賛助会員の募集や新たな財源確保については今後の検討課題とした。(5)会則改正 は、最小限にとどめ、メール等で総会までに案を固める。(6)HPの管理運営について、引き続き委託を依頼するこ ととした。
 
b1  09.01.09 「平成20年度 第5回 運営会議」を開催
1月9日(金)13:30~15:00に、あいち海上の森センターにおいて、13名が出席して、平成20年度 第5回運営会議が開かれました。
はじめに、宮永会長から「世相は暗い年明けとなり、現実には難しい状況でもあるが、あいち自然ネットとしては、それぞれが夢をもってめげないでやっていきたい。」との新年の挨拶があり、事務局から、会員の状況、「第2回人と自然の共生国際フォーラム」ポスターセッションの開催結果についての報告、鶴岡副会長らから「あいち都市緑化フェア」のプレゼン審査結果が不合格となった経過等について報告を受けました。その後、
 ①3/21(土)22(日)開催予定の「モリコロパーク春まつり」ブース出展について
 ②5/23(土)24(日)開催予定の「生物多様性の日・いのちを支えるもりづくりキックオフイベント」(案)ブース出展について
 ③愛・地球博記念公園「公園マネジメント会議」の会員募集について
以上3件について討議した結果、いずれも「あいち自然ネット」という団体名を知ってもらうためにも、組織全体として参加することとし、申込手続きについては事務局で対応することを議決しました。次回は、3月13日(金)13:30~15:00に、あいち海上の森センターで開催


開会式
b1 08.11.15 「人と自然の共生国際フォーラム」第1日 

 「自然の叡智」をテーマに開催された愛知万博の理念や成果を継承し、人と自然が共生する持続可能な社会 づくりに向けた大きな潮流を創り出すことを意図し、昨年から始められたフォーラムも、第2回目となる今回は、 「自然の叡智を再考する」~森林 から考える人と自然の共生~をテーマに、500名が参加して愛知県立大学を会場に開催されました。
 開会式に続き、ケビン・ショート東京情報大教授が「身近な森の魅力と魔力」をテーマとして、氏の自然の中 での生い立ち、日本の自然のすばらしさに魅かれ日本に住み着いたこと、里山の保護の重要性などについて、ユ ーモアあふれる基調講演でした。昼の休憩時には、ポスターセッションを開催、午後は川井秀一京大生存圏研所 長をコーディネーターに、蔵冶光一郎東大愛知演習林講師他3名をパネラーとして「森林から考える人と自然の共 有」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

 最後に次のフォーラム宣言が全員の拍手で承認されました。
①地球温暖化の防止、生物多様性の確保、水資源のかん養、災害の防止など多様な森林の働きを、改めて 科学的に正しく理解するよう努めること。
②森林の働きについて、子どもたちを始め広く多くの人へ理解の輪を広げていくよう、森林を舞台とした活動や 学習を推進すること。
③森林を持続的に守り、利用していくため、自発的で自立した地域づくりと一体となって森林整備を進めると共 に、NPO・企業・学校など多様な主体の積極的な参加を促すこと。また、国産木材の選択的利用を推進し、木質 資源の持続可能で循環的な利用を確保すること。
④今後これらのことをまわりの人たちを始め世界に広く発信し、自らも具体的な行動を起こしていくことを約束 する。


パネルディスカッションの様子


講演するケビン・ショート氏


フォーラム宣言


東大・赤津研究林にて
b1 08.11.16 「人と自然の共生国際フォーラム」第2日  
 2日目のフィールドワークは170名が参加し、1.海上の森里山食文化体験と森の散策2 .森林・林業活動現地見学(①尾張コース②三河コース)の3つに分かれて実施。尾張コースは約40名ほどが八草 駅に集合、バス2台で東大蔵冶講師らの案内で赤津研究林へ向かう。車中で愛知県内の最大の山林地主は東大 との話に驚く。現地ではあいにくの雨で足場の悪い中を3班に分かれ、水量測定、植林区域、見晴らしの良いはげ 山頂上、長期生態系プロットなどの説明を聞きながら急坂をめぐる。その後車中で昼食をとりながら犬山里山学セ ンターに移動し、林理事長から設立経過と研究・市民講座・里山保全などの活動について話を聞き、展示場を見学 。最後に、春日井市みろくの森の里山保全活動の見学予定を、みろく山麓の自然を守る会の仲小路・山口両氏の 案内で築水池の周辺の自然観察に変更して行い、帰路につきました。


犬山里山学センター・林理事長
   b21  08.11.15 「第2回人と自然の共生国際フォーラム」に19ブースの出展


各ブースに集まる多く の人々
フォーラムに当ネットとして、各団体の活動状況をアッピールする場として、「ポスターセッション」に19のブ ースが出展しました。ネット外からは9団体の参加でした。
各ブースでは、私達の自然保護活動の状況に対し強い関心を持つ多くの人々が集まり、それぞれに積極的 な質問が飛び交わされていました。
【出展会員団体・施設】 ①あいち自然ネット②環境市民③愛知県ネイチャーゲーム協会④ART&LIFE自然学校⑤海上の森野鳥の会⑥東京大学演習林⑦海上の森の会⑧親水会⑨祖父江のホタルを守る会⑩日本カメ自然誌研究会⑪心豊かにARDの会⑫渥美半島ハイキングクラブ⑬東海自然学園⑭エコミュージアムあいち⑮ネイチャークラブ東海⑯あいち海上の森センター⑰みどりのまちづくりグループ⑱尾張自然観察会⑲海上の森自然観察会
 各ブースとも事前から十分に準備されていたようであり、展示には多くの人が関心を持ち熱心に見入るとともに、活発な質問が飛び交っていました。会場の2/3のスペースをわれわれのメンバーが占め、自然保護活動に積極的に取り組む活動の姿とともに、組織の結束と存在感を大いに示すことができました。 


終了後の交流会での 記念撮影
   b21  08.8.21~24 「海上の森夏休みたんけん隊」をあいち自然ネットが主催

 あいち自然ネットの初の主催事業として、小中学生を対象に、”びっくり自然体験をしよう!”と銘打って、「海上の森夏休みたんけん隊」を海上の森センターを中心に4日間にわたって開催しました。

 第1目(21日)は「ART & LIFE 自然学校」の担当で、海上の森の葉っぱや竹などを材料に、自分だけのオリジナルパレット作りを行いました。

 2日目(22日)は「ネイチャークラブ東海」の担当で、森から切出した木を材料に、いろいろなクラフトづくりにチャレンジしました。


 第3日目(23日)は、「海上の森の会」と「海上の森野鳥の会」が協力した「森で鳥と水辺たんけん隊」を、申込み家族全員が参加して賑やかにスタ-トしました。天気は9時の集合時間と途中歩いている間パラつた程度で小学1、2年生を中心とする子どもたちはレインコ-トを着ていましたがほとんど気にならない様子で、先頭の小生より先に行ったりするほどでした。こういう催しに参加するだけあって、虫や魚に詳しい子どもが多く途中も曇りで汗をかかず、みんな元気で子供たちとも話がはずみました。どうも精神年齢が子どもたちとピッタシのようで、仲間扱いしてもらいました。
 雨が降った後の森の中は実にさわやかで、暑いという声はまったくでず、堰堤からの裏道コースも「ほんとにたんけん隊だ!」と評判がよく、水遊びの方も全員大喜びで予定を延ばして1時間半も楽しみました。
 ただ子供たちの元気はまったく変わらず、最後には走り出す子供もいるくらいで午後0時50分頃、無事駐車場中で解散しました。

 第4日目(24日)は、「エコミュージアムあいち」と「森林インストラクター会”愛”」運営の「子ども樹木博士」を実施しました。朝方は大雨洪水警報の発令でキャンセルもあり、15名の参加となりました。少人数だったこともあって、参加者は、楽しくかつたくさんの樹木の名前や特徴を覚えてくれたようです。また、次回の「子ども樹木博士」は、「なごや環境大学共育講座」で、1019日(日曜)・海上の森センターで行います。ただいま参加者募集中ですので、よろしく。
3日目 森で鳥と水辺たんけん隊
4日目 子ども樹木博士
    b2  08.4.19 「あいち自然ネット」の第1回定期総会を開催しました。
第1回総会
 
第1回定期総会が4月19日午後2時より29団体の参加により豊橋市民センター(カリオンビル)で開催されました。
 鶴岡副会長が議事進行役となり、はじめに宮永会長から、県内での自然保護活動にとって当ネットの活動の重要性、さらに東三河地区での組織化をさらに進める必要性から本会場を選択したとの趣旨の開会のあいさつの後議事に入り、19年度の事業・会計報告と20年度の・事業計画及予算案について審議を行い、全会一致で原案通り可決されました。さらに、
11月15、16日に開催が予定されている「人と自然の共生国際フォーラム」の参加についても可決されました。
 その後、会員の1分スピーチとそれぞれの活動内容の情報交換を行い、そして2次会に席を移し一層の交流を深めました。
   b21 08/3/22~23 あいち自然ネットの初仕事・「モリコロパーク・春祭り」に参加。             
春祭り b3 08.3.22~23 愛・地球博開幕3周年記念イベントに参加。

 愛・地球博開幕3周年記念イベントが、3月22日(土)~23日(日)の2日間、長久手、栄、金山の3地区の会場で開催されました。
 長久手会場では「モリコロパーク春まつり」と銘打って、ステージで地域伝統技能や万博&環境天才クイズと万博アーティストによるライブが繰り広げられ、広場周辺には万博ゆかりのブースと飲食コーナーも復活し、 1日目は絶好の行楽日和に恵まれ、2日目は終日曇り空でしたが大勢の親子連れで予想以上の大盛況でした。
 わが「あいち自然ネット」も設立後の初の行事として、大芝生広場に展示ブースを設けこれに参加、我が会のブースで展示した太陽調理器も多くの人の関心を集め、まずは成功といえそうでした。 
ブース開き 「愛・地球博記念公園」で博覧会開幕3周年記念・春祭りイベント、大芝生広場での市民大交流・ショーケースゾーンに出展しました。広場を囲んで馬蹄形に展示ブースのテントが並び、その開口部にステージが設置され、奥の裏に万博で人気だった外国料理の飲食ゾーンがありました。会員団体のチラシやポスター、そして「あいち自然ネット」のパネルと会員募集チラシなどを展示し、2日間で延べ7名のボランティアスタッフが運営にあたりました。出展は40団体で、うち春祭り運営団体と市町村&関連団体の出店が24ほど。残りが市民団体などの構成でした。家族連れを始め様々なひとたちが訪れ会場は終日賑わっていました。なかでも太陽熱調理器が最近TVで紹介されたらしく「あ!TVでやっていた」と駆け寄ってきた人や「わぁーすごい!エコですね」とか連日、人気ものでした。大人から子供まで丸太切りも大人気でした。ブース立寄人数は2日間でおよそ200名/内訳は「あいち自然ネット」を説明した=100名/太陽光調理器に関心をもった人(会話をした)=80名/丸太切り体験参加者(実際に切った)=20名でした。
  (左上)あいち自然ネットのブース開き      (右上)太陽光調理器の説明を聞く参加者
  (左下)自然ネットのブース全景          (右下)だいじょうぶかな?丸太切りの体験中
太陽光調理器
ブース全景 丸太切り
    b22  07/12/22 あいち自然ネット設立される。
設立総会 b4 07.12.22 「あいち自然ネット(正式名称=あいち自然環境団体・施設連絡協議会)」が設立。

 「あいち自然ネット(正式名称=あいち自然環境団体・施設連絡協議会)」
の設立総会が、12月22日(土)午後2時よりあいち愛知県東大手庁舎のNPO交流プラザにおいて愛知県内の自然環境46団体・施設から62名が出席して開催され、40団体、5施設が入会し、今後の自主的に活動する連絡協議会を結成することとなりました。
 あいち自然ネットは、2005愛・地球博(愛知万博)開催を機に高まった環境に対する意識を末永く継承・発展させて行くと共に、森林や里山に関する学習と交流の拠点として設立された「あいち海上の森センター」を有効に利用し、同様の趣旨目的を持った施設や団体と相互に情報を交換し、交流を盛んにすることを目指しています。
 
 矢2  詳細は愛知県のHP http://www.pref.aichi.jp/0000013413.html で
設立2 あいち自然環境団体・施設連絡協議会(愛称:あいち自然ネット)の設立総会が22日午後、名古屋市中区三の丸の愛知県東大手庁舎で開かれた。11月末からの加入呼びかけに対し、全県から50団体・施設が参加を表明していたが、うち45団体・施設の62名が出席し、会則の承認と及び役員の選出が行われた。     矢21会則・役員については組織・会則のページに)
協議会会長に宮永正義・海上の森野鳥の会代表、副会長に青山裕子・愛知県ネイチャーゲーム協会理事長、蔵治光一郎・東京大学愛知演習林講師、鶴岡朗・特定非営利活動法人「環境市民」東海事務所長の3人、事務局長に浦井巧・あいち海上の森センター所長、ほか役員が指名され、満場一致で承認された
  ( 役員に選出された宮永会長(中央)、左へ蔵治、鶴岡の両副会長)
    b23  07/12/4 愛知県下最大規模の環境団体「あいち自然ネット」設立へ。
12月4日(火)午後、「あいち海上(かいしょ)の森センター」(浦井 巧・所長)で、「あいち自然環境団体・施設連絡協議会」の第5回設立準備委員会が開かれた。審議の結果、案件すべてが了承され「(愛称)あいち自然ネット」が最終的に立ち上がった。すでに11月上旬から会員募集を始めていたが、締め切り(12月8日)後も引き続き受け付けるとし、事務局は「あいち海上の森センター」と再確認された。
会見

設立総会後に記者会見する
浦井事務局長
b4 設立総会後の記者会見      
 12月22日
()に、「あいち自然環境団体・施設連絡協議会」(愛称:あいち自然ネット)設立総会が、名古屋市内で開催。提案された規約・事業計画・予算を全員一致で承認して設立が正式に決定いたしました。
 設立の狙いは、自然環境団体・施設がそれぞれ「点」で活動しているのを連携により「線」で結び、蜘蛛の巣のように大きなネットワークにして自然環境に関する活動の質的向上を図ろうとするものです。事務局はしばらく「あいち海上の森センター」におくことも決まりました。当面の活動は、会員相互の情報交換、意見交換会・交流会、行催事への参加協力・運営参加などとなっており、定期総会は年1回とし、来年は4月19日()に開催予定。途中、愛知県環境部より平成21年度導入予定の森林環境税の話題が提供されましたが、会員から自然全般を対象にしたテーマで活動を続けているのに、森林だけを対象とした税制はおかしいなどの異論がでて、早くも環境問題に関する愛知県の対応に不信感が。
 愛・地球博(愛知万博)を契機に高まった愛知県民の環境への意識。行政・団体・市民等による環境問題への取り組み活動が広がっている今、さらに活動を発展させ、愛・地球博の理念継承のためにもこのネットが尻すぼみにならないよう期待したいところです。会員の方にはもともと愛知万博推進・反対の方が混在しているようですが、万博も閉幕後2年以上たってもうまとまりに支障がでるような状況でもなさそうですし、2010年開催予定の世界的環境会議COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)愛知県誘致もキーワードにしてまとまっていくのではないでしょうか             (「終わらない・愛地球博」の報道から)


四季


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